




三重県伊賀市
空き家再生事業


三重県伊賀市丸柱、緑がいっぱいの里山だからできる、都会では体験できない科学教 室を開校しています。
たくさんの経験を通して、こどもたちの創造性や協調性を身につけましょう。


芭蕉ねぎ収穫体験
(2023年10月29日)

味噌つくり体験 糀の観察
(2024年2月18日)

味噌つくり体験
(2024年2月18日)

ザ忍者キャンプ
(2023年11月26日)


ハロウィンかぼちゃのランタン作り
(2023年10月29日)
YUKI先生の作品
(2023年10月29日)

ジャンボかぼちゃ収穫体験と
ジャック―ランタン作り!
(2022年10月30日)

ハイ!ポーズ。稲刈り体験(2022年9月)

稲刈りだけでなく、イナゴやカエルなど田んぼに住むたくさんの生き物に出会いました(2020年10月)

採蜜体験 庭で飼っているミツバチの巣からハチミツを取りました。ハニーの香が広がって、しあわせな気分!日本ミツバチ保護の会の興梠さんからハチミツの効能についてお話を聞きました。(2022年6月)

稲のお花は、あまり目立ちませんが、日本人の食を支える
大切な植物です。(2021年8月1日)

とれたて!ハチミツです。食べてよし!化粧水にいれると美肌効果もあるそうです。蜜を頂くだけでなく、ミツバチたちの生態にも触れられます。本当に愛おしい生き物です。
(2022年6月)


みんなと一緒に野外で食べる豚汁は最高!植・食・健康を合言葉に活動しています。(2020年10月)
昔ながらの遊びですが、今の子ども達も大興奮!夏の日の、熱気・うちわの風・つぶれたスイカの匂い・遠くのセミの声・汗・みんなの歓声、すべてが子供たちの記憶の中で、少年時代の夏のイメージに昇華されます。
(2021年8月)

防災×忍者・・・忍者は逃げる達人です。忍者の知恵を 学び 活用して、災害時の行動を体験 しました。 「 THE 忍者キャンプ リアル災害脱出ゲーム 」忍者歩きで、危険を回避しよう。(2022年5月)

忍者の七つ道具を見せてもらいました。
(2022年5月)

野中の陣、簡易防寒シートをかぶって、避難の体勢を体験。実際に笛を吹いて、救助要請!ピーピー、笛の大合唱!みんなで楽しく避難要請ヨシ!
(2022年5月)
マッチで火をつけたことある?こういう風にやるんだよ。下を向けると炎が登ってくるから上を向けてね!じゃあ、やってみよう!順番にね。
(2022年5月)


マキビシをよけながら歩く練習は、ガラスなどの破片をよけながら歩く時にも応用できるよ。いろんな障害物を抜けて、リアル脱出ゲームの始まりだ。
(2022年5月)

この体験が未来のリーダーを
育てる
田植えや稲刈りだけでなく、里地・里川で体験できる野外観察や工作を楽しみます。地域の方との交流を通して、心と体を鍛えよう。

ミツバチが協調性や社会性を教えてくれる。
花や樹木を植えて、ミツバチなど植物の受粉を助ける昆虫をふやしましょう。そうすることで、里山の植物がより多くの種をつけ、生物多様性を守ることができます。ミツバチの生態や住みやすい環境を考えることで持続可能な社会の実現について考えよう

ワクワクが好奇心を育てる。
今までなかった郊外型科学教室
忍者は火薬や薬草の知識を持ったスペシャリストでした。さあ!忍者のように里山の中で様々な実験をやってみよう!新時代のニンジャはドローンを使ったり、さまざまな災害の予兆を観測したりして迫りくる危機に備える心得を習得しよう。